武将の登用をはじめ、武将同士の結婚や恩賞などが出来る。
武将を登用できる。
武将は何人いても困ることはないが、担当した武将は、帰ってくるまで何もできないので注意(その間に攻められる場合もある)。
遠い場合は、出会えない確率が高く?たとえ、成功率が100%であっても失敗する?
悪名が付いていると悪い影響を与える?
個人的に優先したいと思う武将は以下の通り。
以下、2つが可能で、武将同士より親密になり、能力にボーナスが付く。ボーナスはランダムで、武将を選びなおすと再抽選される。
武将3人と宝物「酒」を使用することで、義兄弟になり、戦闘時、お互いの連携がより高くなり、ボーナスが付く。「酒」の品質レベルによってボーナスが高くなる?
条件は、同性・3人にする・お互いの親密度が-100以上であること。それ以外にも条件があると思うが不明。
武将2人と宝物「玉」を使用することで、結婚させることができる。一夫多妻制らしく、性別「男」は3人まで配偶者が選択可能。「玉」の品質レベルによってボーナスが高くなる?
条件は、年齢16歳以上・親密度が疎遠、嫌悪、仇敵ではないこと。
宝物を武将に渡すことで、親密度と忠誠を上げる。また、武器などの宝物を渡すことで、装備させることも可能。
一番下に渡した後の親密、忠誠の結果が分かる。
興味(♡マークが多い)がある宝物を渡すことで、より効果が期待できる。
既に装備している種類と同じ宝物を渡す場合、品質レベルが低いと親密、忠誠が下がる結果になり、警告メッセージが表示される。下げたくない場合は、「恩賞」を選ぶことで、装備は切り替わらず、上げることが出来る。
自動で、忠義を100にしてくれる「自動恩賞」もある。珍品や品質レベルの高い宝物は渡さない?
太守や官職を武将に渡すことが出来る。選択、もしくは外されると忠義や親密度に影響するので注意。
都以外の都市の「太守」を任命する。
武将には、能力値の高い順に表示されているので、基本的には一番上の武将を選択すると良い。
自軍に影響する重臣を任命する。こちらは、都に要る武将のみ選択可能で、他の都市に移動すると解除されてしまうので注意。
勢力情報・外交・謀略活動の効率を上げる。主に、偵察や外交、謀略に影響する。
能力「智謀」「外交」が高い武将を選ぶと良い。
勢力情報・人事活動の効率を上げる。主に、政務や登用に影響する。
能力「政務」「人事」が高い武将を選ぶと良い。
勢力軍事活動の効率を上げる。主に、徴兵や訓練に影響する。
能力「軍事」が高い武将を選ぶと良い。
いわゆる「官職」を武将に与えることが出来、忠誠心がアップし、能力値にボーナスが付く。ただし、就任には条件があり、毎季?に資金がかかる。
やり過ぎると資金不足に陥る可能性があるので、効果が低い官職は、あまり選択しない方がいいかも。
「虎符」という宝物を武将に与えることで、特殊な兵種を扱うことが出来る。非常に強力だが、数に限りがある。
武将の追放や捕虜の処遇を行う。親密度や忠誠心、友好関係が大きく変化する。
所有している宝物を没収する。ただし、親密度や忠誠心が大きく下がる。処置結果が右下に表示される。
所有した装備は一度渡してしまうと、たとえ別の良い品質を渡しても、返ってこないので、回収するために使う場合がある。
武将を追放する。一度追放すると、君主との親密度が大きく下がる。
武将がいるだけで資金が掛かるので、不要な武将は積極的に追放させるといいかも。
「虎符」を解任させ、他の武将に再度選択させることが出来る。
親密度や忠誠心は下がるが、数が限られているので、なるべく適任のある武将に積極的に使用したい場合に使用するといいかも。
捕虜にしていた武将を解放する。武将の親密度が上がり、仕えている勢力との友好度も上がる。また、名声、悪名が変化する。
登用したい場合は、「登用」で何度も実行すれば、親密度は上がるし、解放するよりは、資金を回収した方がいいと思うので、使う必要は少ない。
捕虜に対して、処刑を行い武将は使用できなくなる。行うことで、名声、悪名が変化し、仕えてる勢力との友好度は下がる。
登用するのが難しい、敵の強い武将を処刑することで、敵勢力の戦力を大きく下げることは可能。ただし、悪名も付くので注意。
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