最終章 兵糧返せず、終了する

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兵糧が足りない

最近、何事もなく内政をしていたら、いつの間にか兵糧の返済期限が来てしまった。前回の章で借りたので、短いかもしれないが、既に3年経っている。

期限が過ぎると、すぐに回収されることは無いが、「滞納」が付き、兵糧を返還しないといけない量がどんどん増えていく。さらには悪名が「240」もついてしまうので、悪循環になってしまう。

最高難易度だと、兵糧の増加量は、思った以上に増えないことがわかり、計算が甘すぎた。

期限が過ぎても、月単位で返還量は増えていく。兵糧の増加量と比較しても、圧倒的に返還量の方が多いので、返せる見込みがない。

この状態でも、ゲームオーバーにはなっていないが、恐らく衰退の一途をたどると思うので、残念ながら、このデータは終了する。

もっと修業を積んでからまた挑みたい。

反省点

兵糧問題

資金や兵力を重点的に内政をしすぎたせいか、兵糧が疎かになってしまった。技術も、軍事よりも内政を先に終わらせておけば良かったと反省している。

戦闘は、他の難易度と変わらなかったので、兵種は軽歩兵で我慢し、最初は内政を終わらせてから軍事技術に着手しようと思う。

 

兵力の数は十分だった

最終的には27,000ほどになっていたが、牽制は十分だったのだろうか、他国からほとんど攻められることなく、内政に専念することが出来た。

これに関しては、難易度関係は無さそうなので、次回は、内政を優先しつつ、20,000以上の兵力をキープできるようにしたい。

運が良かった可能性も?

平和期間が過ぎた後に攻められなかったことが大きい。おかげで、兵力や政務に力を入れることが出来た。また、攻められた際も、こちらの兵力が圧倒的な状態で、簡単に撃退することが出来た。

ちょうど、宛の下は、魏、呉、蜀の3つが交わる都市で、それぞれ牽制していたかと思われる。逆に、攻め落とせば、それぞれに攻撃が仕掛けられるので、こういった都市は気を付けていきたい。

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