都の操作とは違い、簡易化されているため、やり方に戸惑ったので記す。
都市をクリックすると以下のようにコマンドが表示される。といっても内容は都のコマンドと変わらないが、全委任にすると、操作が出来ないコマンドが存在するので、その注意点と代案を記す。
内容は以下の通り。
人口や兵力などが簡易化で表示される。ただ、次の項目にある「詳細情報」ですべて見れるので、こちらは特に見る必要は無い。
都市の情報をより詳しく記載されている。
特に見て欲しい部分は右上にある「特性」で、条件を満たすことで、特産をはじめ、収入アップが見込める効果がいくつかあるので、なるべくなら目指すといい。
「政務」と「輸送」コマンドができる。ただし、全委任している場合は操作できないので注意。
都市に滞在する武将の中から「農業」「商業」「治水」「治安」「城防」を任命させることが出来る。手動の場合のみ指定させないと上がらないので注意。
逆に全委任は、任務の優先が無ければ誰かがやってくれるので、特に必要は無い。
資金や兵士を輸送するコマンド。よく使用するが、全委任の場合は使用できない。
その場合は、都から「輸送」コマンドで指定することは可能。(ただ、実行と移動させたい都市を覚える必要があるので少し面倒)
「登用」と「移動」コマンドができる。ただし、全委任している場合は操作できないので注意。
都と同じように都市に滞在する武将の中から登用しに行く。都だと何日もかかる場合や、新密度の高い武将がいる場合なら、時間短縮のために使用するといい。
いわゆる武将の移動。こちらもよく使用するが、全委任の場合は使用できない。
その場合は、輸送と同じように、都から「移動」コマンドで指定することは可能。(ただ、実行と移動させたい都市を覚える必要があるので少し面倒)
攻略先を指定できる。全委任でも操作は可能。
都でのコマンドと同じで、兵士を増やすことが可能。また、特産で虎符を解放していた場合、その兵種を徴兵することも可能。
全委任の場合は操作できない。その場合は、方針画面にて、兵装下あたりにある兵種の上限を上げることで、指定された分徴兵してくれる。
注意点として、治安や民心に関係なく、毎季に上限に達するまで行うので、反乱などに注意。
都でのコマンドと同じで、兵士の人数を減らすことができ、人口となる。
一応、兵士を輸送し、都市で解散させれば、人口を調整する荒業も出来なくはないが、あまりオススメできない。
全委任の場合は操作できないが、わざわざ手動にするのも面倒なので、以下の操作で行うとよい。
都でのコマンドと同じで、徴兵後に訓練させることが出来る。
全委任の場合は操作できないが、基本的には徴兵した後は、武将の手が空いていたらやってくれるので、急ぎでない限り、特に指定する必要は無い。
各武将が行っている任務一覧。特に見る必要は無いかも。全委任の場合は確認できない。
全委任の場合のみ設定可能で、内政や兵力を指定できる。
後に別ページでまとめたい。
「手動操作」↔「全委任」のスイッチ。表示されている反対が現在の反映。
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