基本的には守城側の方が非常に有利な仕組みになっており、たとえ兵力に倍以上の差があっても、ミスさえしなければ負けることはない。
また、能力「守城」には、防御力のボーナスが得られるので、耐久力で優位になっている。
城壁のメリットを理解することで、被害を抑えつつ、効率よく攻略することが可能。
城壁のメリットは以下の通り。
ただし、デメリットとして騎兵系は城壁の上に乗ることが出来ない。そのため、守城戦の場合は、なるべく歩兵、弓兵の強い武将や兵種を使用する。
1部隊のみを、あえて登らせた後に囲んで倒すという手もある。こうすることで、歩兵にも攻撃チャンスがあり、また、連携によるさらなるダメージを与えることが可能。
ただし、城壁手前にいる兵士は、弓兵からの攻撃を食らうので注意。また、他の敵兵の進路を防ぐ要員が必要で、他の敵兵を防いだり、門反対側にも配置させる必要がある。
部隊数がこちらに有利になったら使用するといい。
味兵 | 味兵 | ||||||
味兵 | 敵兵 | 味兵 | |||||
城壁 | 城壁 | 城壁 | 城壁 | 城壁 | 城壁 | 城壁 | 城壁 |
敵兵 | 敵兵 |
タイミングが難しいが、守城戦になっている最中に援軍として合流させる作戦。以下のメリットがある。
援軍部隊は、城壁外に配置されるため、城壁のメリットはない。(「守城」による防御ボーナスもない?)
ただし、以下のデメリットがある。
同時に到着してしまうと、遭遇戦になってしまうので注意。
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