いわゆる見張り所で、武将を指定し、投入資金を選ぶことで、自勢力以外の情報を見ることが出来るようになる。
「情報」「人脈」の高い武将を選ぶことで、1ターンごとの情報力がアップする。
投入資金は100, 200, 300, 400と4種類あり、多く投入する分、1ターンに対する情報力は高くなるが、資金に対する効果は悪くなる。
投入資金「100」を基準とした場合の情報力とその効果を比較。
投入金額 | 情報力 | 効果 |
---|---|---|
100 | 1.0倍 | 1.00 |
200 | 1.5倍 | 0.75 |
300 | 1.8倍 | 0.60 |
400 | 2.0倍 | 0.50 |
敵勢力の都市情報をはじめ、酒場で得た在野武将の居場所も特定することができ、登用が可能になる。
特に都市の情報は、すべて見れるようになると、武将の数や能力、部隊(兵種)も丸わかりになるので、攻めるときの参考になる。
情報が全くないと画像のように、ほとんどの項目が「***」と表示され、全く分からない。(「武将」「部隊」ボタンも押せない)
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