武将ステータスについて

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概要

顔アイコン右にある「軍事」「武勇」などが付いたレーダーチャートを「大項目」、右側にある「歩兵」「騎兵」などの項目を「小項目」と名付ける。

小項目にある数値が武将の基本的な能力値で、それぞれの項目が大項目に紐付されており、だいたい平均した数値が、大項目の能力値となっている。(項目によっては、大項目の増減が違う)また、一部の小項目には、2つの大項目と紐づいている場合がある。(情報など)

大項目は主に重臣や外交、太守、太学の任命に、小項目は戦闘や内政の一部に影響するため、どちらも重要な能力。

大項目は目安にはなるが、小項目も確認する

大項目の数値がたとえ低くても、一部突出していることがあるため、確認することを推奨する。例えば、大項目の「軍事」が50程度であっても、小項目の「歩兵」が90以上になっている場合もあり、戦力アップに期待できる武将が多く隠れている。

軍事

戦闘に対する項目が多く、兵種や計略に影響する項目がある。歩兵、騎兵、弓兵など細かい上に、項目が多いので、能力に応じて、兵種をはじめ、主な役割を決めるといい。

「軍事」は重臣任命にある「司馬」に影響し、徴兵や訓練時の効率が増加する。

攻略のヒント(隠し)

歩兵・騎兵・弓兵:兵種を決める参考数値

水軍:なるべく河に近い都市、港を攻略時に(必要性は無い)

攻城:攻略時、兵器を使用するなら要員として

守城:守城する要員として

それ以外:都を中心として、余ったら近くの都市に配置

武勇

各兵種の攻撃力と、主に一騎打ちに影響する項目がある。一騎打ちは、戦闘中は、あまり機会がない上に「武勇」は主に太学でしか影響は無いが、任務で時々使用するので、高い武将が一人以上、都にいると安心できる。

また、2年に一度、競馬大会があるので、「騎術」のみ高い武将がいると、活躍してくれるかも。

攻略のヒント(隠し)

武芸・騎術・射術:兵種を決める参考数値

勇猛:任務用(武勇が高い武将が望ましい)

生擒:戦闘に参加させ、トドメを刺す武将として

智謀

主に謀略や計略に影響する項目がある。また、冷静などの項目は、主武将、副武将の高い数値を参照するので、フォロー役に任命するのもあり。また、「計略」も、戦闘が逆転する可能性を秘めている。

「智謀」は重臣任命にある「軍師」に影響し、偵察、外交、謀略の効率が増加する。

攻略のヒント(隠し)

計略:守城要員として(落石が強い)

それ以外:副武将の要員

人事

主に人材や宝物発見に影響する項目がある。どちらも序盤~中盤あたりには重要で、武将は多いほど都市の発展が早くなるので、高い武将がいれば積極的に登用するといい。

「人事」は重臣任命にある「長史」に影響し、政務、登用の効率が増加する。

攻略のヒント(隠し)

すべて:人事も含む、能力が高い場合は都に配置(登用要員)

 

外交

主に外交に影響する項目がある。「交渉」以外、他の項目と被っている。外交は、他勢力との交渉もあるが、「漢帝」が存在している場合、貢ぎ物を渡すことでボーナスを得られる。

「外交」は重臣任命にある「軍師」に影響し、偵察、外交、謀略の効率が増加する。

攻略のヒント(隠し)

すべて:外交も含む、能力が高い場合は都に配置

政務

主に政務の開発に影響する項目がある。また、技術研究の費用が軽減する「算学」もこちらにある。軍事にある「徴兵」はなぜか政務に影響する。

「政務」は重臣任命にある「長史」に影響し、政務、登用の効率が増加する。

攻略のヒント(隠し)

政務:各都市に太守として配置

算学:都に配置

それ以外:都を中心に配置し、余ってきたら近くの都市に配置

特効

戦法・計略・特殊スキルについてを参照

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