画面説明

コメント(0)

各アイコンの説明

数が多いのでまとめたが、全部覚える必要は無く、使用頻度はそれぞれなので、必要そうなアイコンのみ覚えるといいと思う。

そのうちリンクを付ける予定。

上側

主に都市の情報が表示されている

アイコン概要頻度
君主のアイコン。クリックすると君主の武将情報が表示される。特にみる必要は無い
金銭お金の様なアイコンにある数値。いわゆる資金。任務前に確認を
兵糧稲の様なアイコンにある数値。兵種が多いと消耗も激しくなる。出征前の確認や、商人に売る前に確認する程度
兵力兜と槍がついたアイコンにある数値。駐屯している兵の数。兵種問わず合計が表示されている。兵種ごとの人数が分からないので、兵営で確認を。
増築城門のアイコン上にある城とハンマーが付いたアイコン。条件を満たすと増築することが可能で、さらに都市が発展する。特に気にする必要は無いかも。
武将兜のアイコンにある数値。現在都市にいる武将の人数。あまり気にする必要は無いかも。
在野ヒゲ付き顔のアイコンにある数値。現在都市にいる在野武将の人数で、酒場にいくと会える。積極的に武将を登用したい場合は、毎ターン確認を。
総名声Goodボタンの様なアイコンにある数値。これが高いといいことあるかも?(あまり実感が湧かない)特に気にする必要は無いかも。
悪名Badボタンの様なアイコンにある数値。資金や兵糧が不足するとすぐに付く。悪名が多いと登用などもやりにくくなる。一応確認して、万が一上がってしまったら対策をする
ロープ兵力右にある引っ張れそうなロープ。押すことで都市の人口をはじめ、内政の発展状況の数値が見られる。治安と民心は確認した方がいいかも

左側

勢力内の情報が見られるコマンドが多い

アイコン概要頻度
勢力自分を含めた勢力の詳細を確認。情報浸透が大きいほどより詳しくみられる。友好度確認くらい?
都市現在の都(みやこ)の情報。毎月の収支や軍事が確認できる。都の特性は最初に確認した方がいいかも
武将仕官している武将の詳細情報。ステータスのみならず、忠誠や任務の情報なども記載されている。武将のステータスを確認するくらい
宝物所持している宝物情報。説明付きなので、見るだけでも面白いかも宝物の効果を確認するくらい
出城外のフィールドマップに遷移する支配している都市の方針設定や敵勢力の情報確認
周りのアイコンを消して都市を眺める疲れた時に

下側

内政や外交などのコマンドがある

アイコン概要頻度
内政内政や遷都(都を移動させる)をすることが出来るコマンド。方針は他の都市の内政を設定。軍団は不明。他から操作は可能なのであまり使わない
出征敵勢力に攻城を仕掛けたり、援軍を送るためのコマンド。敵勢力に攻める時に使用するので結構使う
外交他勢力との友好度を高めたり技術交換や同盟などを行うコマンド。外交内容をここで決めるのではなく、目的地に着いた時に設定する。捕虜を返して欲しい時にお世話になるくらい?
謀略離間や流言などを行うコマンド。謀略したい時
設定システム設定を変えたり、「戻る」はゲームトップ画面へ、「ゲーム終了」はゲーム画面を終了させる。「おまかせ」は勝手に操作されるが用途は不明終了させたい場合に使用。
セーブゲーム保存時に使用。こちらはロードも可能。1ターンずつ保存したりやり直したい時に
 

右側

情報などがある。「事件」の頻度が高い。

アイコン概要頻度
編集いわゆるチートコマンド。資金や都市の開発状況・兵種などが操作可能。また、武将の強さも編集可能。宝物も編集できるがよくわからない。好きな時に
地図「都市」の全国版。情報浸透が多いとより多くの情報が見られる。出征する前の事前確認に
情報全勢力や都市、宝物や兵種にいたるまであらゆる情報のリストが乗っている。若干、ネタバレになるので、注意。あまり見ないかも
任務政務や人事、外交など指定した任務が一度に見られ、さらには消費する資金、兵糧が確認できる。また、右側の×ボタンでキャンセルもできる。序盤のみだが資金管理の為によく見る
事件手続きが必要なコマンドの時に「!」ガ付く。基本は、こちらにある「!」を消化しよう。一度表示させると消えるので注意。毎ターン確認する
年月季節右下の八角形になっているボタン。ターン終了コマンド。ターン終了時に。

真ん中(都市内のアイコン)

各コマンドがある。必要そうな箇所がある場合は光る。

アイコン概要頻度
城門輸送や武将の移動、探索が設定できるコマンド。都市に武将が固まり過ぎたり、資金不足しがちな都市に移動させたりできる。場合によっては頻繁に使う
治所漢帝の貢物や君主の継承、退位などが出来るコマンド。特に招集は商人などを呼ぶことが出生きるが、アイテムとお金、時間がかかる。漢帝と以外、あまり使用しないかも。
人事登用をはじめ、恩賞や結婚などの設定ができるコマンド。登用できる武将や忠誠がさがった武将がいないかを確認、操作するできる。登用や恩賞は、確認も込めてよく使う。
馬場馬を育てるコマンド。より強い馬が手に入るが、種馬と資金が必要で、購入した方がコストはかからないかも。お金が余り始めた時に使用していた
工房技術研究の指定や名匠が来ていた場合に武器、防具が作成できるコマンド。ただ、作成は馬場同様、素材とお金が非常にかかるので、購入した方がコストはかからないかも。名匠が来た時くらいしか使用していないかも
兵営兵種の徴兵や訓練・解散が出来るコマンド。兵力を増やすために、非常に重要。毎季単位で徴兵できる数が決まっており、簡単に兵力を増やすことが出来ないので、頻繁に利用する。出征の準備には頻繁に操作する。
哨所偵察するコマンド。敵勢力の情報が見られるようになったり、探索範囲を拡大するのに重要。相手の兵力は、出征する目安になるので、確認できるようにすると後々楽になる。担当が決まれば優秀な武将がいない限り放置
酒場ほぼいる店員との会話と在野武将がいる場合に会うことが出来るコマンド。店員の話を最初に聞くことで、在野武将が分かる場合がある。登用したいので、頻繁に確認している
市場資金、兵糧を利子付きで貸してくれたり、宝物を購入することが出来るコマンド。また、商隊が到着時に宝物購入だけではなく、売ったり兵糧の売買もできる。商体が来た時や、毎季変わる宝物の確認時によく見る。
太学先生を決め、生徒を特訓させたりするコマンド。学校のようなもので、5歳になると生徒になり、能力の確認や特訓による底上げが出来る。また、名士が来た時に会うことが出来る。優秀な生徒が生まれた時に特訓させて強化している。
広場任務を行うコマンド。必要条件と資金で達成することが出来、名声が上がる。また、一部、内政の能力や都市が発展するので、お金に余裕があるときに実行するといい。重要度が〇と、資金・兵糧が手に入る任務以外はやる必要は無いかも。

おまけ

アイコン概要頻度
その辺に歩いている人々をクリックすることが出来る。芸が細かい。時々押してしまう

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×