戦闘と副将について

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戦い方を記す。

概要

ターン性のストラテジーで、基本は以下の通り。

  • 自分の武将が行動した後、敵の武将が行動し、交互に切り替わる。
  • 移動と行動がセットで基本的に1回ずつ
    • 行動しなければキャンセルは可能(待機は除く)
    • 2回行動の場合は、再度、移動・行動が可能
  • 総大将(☆マーク)もしくは戦線を離脱させれば終了となる
  • スキルを使用するには条件がいる

行動は以下の通り。

  • 通常攻撃
    • 対象の射程範囲内であれば他の部隊も確率で連携攻撃を行う
    • 新密度が関係する?
  • スキルの使用
  • 騎乗の場合は、「下馬」
    • 軽騎兵は弓兵、重騎兵は歩兵になる
  • 城壁に梯子をかける
  • 攻城兵器の配置
  • 待機

例外として、連携攻撃や斉射による他の部隊の攻撃は、行動は消費せず、行動後でも発動可能。

 

副将について

部隊の底上げではなく、フォロー的な役割をしてくれる効果を持つ。詳細は以下。

  • 兵力(編成できる兵士の数)や、能力「歩兵」「騎兵」「弓兵」は、主将から参照する
    • 兵種によって参照が変わる
  • 能力「武芸」「騎術」「射術」は、主将、副将のどちらか高い方を参照する
    • 兵種によって参照が変わる
  • 能力「冷静」「計略」は、主将、副将のどちらか高い方を参照する
  • 一騎打ちが発生した場合、武勇の高い方が選ばれる?
  • 主将が戦闘不能になった場合は、副将に変わる
  • 特殊スキル以外のスキルは共有される

ただ、部隊数を多くした方が戦闘に有利になる場合が多いので、無理して副将を選ぶ必要は無い。

使用の一例

武勇特化で「冷静」が低い武将は、計略スキルのいい的になってしまうので、「冷静」の高い武将を副将として選択することで成功率を抑えられ、また計略スキルも使用可能になる。

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