兵士を増やしたり(徴兵)、鍛える(訓練)させるコマンド。
兵士1種類を最低100人以上連れていくことで初めて戦闘に参加できる。兵士の数が多いほど強く、武将の能力にも、兵士を強化する能力がある。
大きく分けて、歩兵、弓兵、騎兵の3種類に分類される。細かい分類など、詳しい兵種についてはこちら
徴兵してすぐの兵士は、本来の力を発揮できないので、徴兵後に行う。
能力「練兵」に影響し、値が高いほど上昇する量が高い。資金が掛かるので、なるべくキリのいい上昇量で調整すると良い。
最大3人まで選択可能で、ついでに親密度も多少上がる。
指定された兵種の人数を増やす。徴兵可能数が決められており、上限までなら何度も可能。毎季(1月、4月、7月、10月)ごとに、徴兵可能数が回復する。
人口で徴兵可能数の上限が上がる?
上限までなら、何人も武将を選んでも問題なく、新密度も多少上がるが、人口、治安、民心が下がるので注意。
不要になった兵種を減らしたり、解散させることが出来る。守城しか行わない都市であれば、騎馬の必要は無いので、解散させるか、別の都市に輸送するといい。(維持費が高いので)
兵種間の増減は出来ないので、一度、解散させ、徴兵する必要がある。ただし、兵力が一時的に減るので、攻められるリスクが高くなる点に注意。
解散するとその分人口が増える。
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