ほぼ箇条書きなので、いつかまとめる
概要
- 城(都市)占領し、中国統一を目指す(関所や港もある)
- 課金要素は無く、一度の購入のみで何度も遊べる(有料DLCあり)
- 君主プレイでしかできない
- オリジナルの武将と宝物(装備)を作成することが可能で、武将は君主にすることもできる
- 操作できるコマンドは多いが、優先すべき操作は「!」で知らせてくれる
- ゲーム中に資金や兵糧などを増やすことが可能。(チート)
- 味方側の強さや敵側の強さを調整できる
- BGMが素敵
中国統一を目指す、戦略シミュレーションゲーム
- 城(都市)以外に、港、関所があり、占領することが可能
- DLC「竜吟虎嘯」を選択することで、異民族や盗賊勢力などが追加される
- 城には特性があり、条件を満たすと特産や発展しやすくなる
黄巾の乱から、三国志、晋までのシナリオがある
- 史実で確認された勢力が配置される?
- といっても、史実通りにイベントや戦いがあるわけではない
- 大雑把なシナリオしかなく、一人の武将に注目したシナリオなどは無い
史実、演義武将含め、1300人以上の武将が登場
- 有名な武将からマニアックな武将まで存在する
- ただ、一部を除き、モブのような似た寄った顔になっている
- 武道大会には、三国志以外の時代に活躍した武将が出る場合がある(人数合わせ?)
20種類以上の兵種が存在
- 曹操の親衛隊である「虎豹騎」など、活躍した兵種が使用可能
- 条件は厳しいが、それぞれ特徴がある
- 象兵もおり、ロマンがある
兵器を使用した城攻め、城壁を使用した籠城戦ができる
- 衝車・井闌・霹靂車が存在し、城攻めできる
- 城攻めは城門を破壊、もしくは城壁を登り、攻略が基本
- 籠城は、城壁を利用して攻略が基本
- 共通で、どちらも総大将が選択されており、倒す、もしくは逃げると終了する
謀略は細かい
- 破壊する行為や敵国同士の友好度を下げるなど、やれることが多い
- ただ、発動条件が分かりにくく、実感できるほど効果は期待できない
船による戦闘もあり
- 戦闘の機会は少ない上に、河によるランダムでダメージを負うなど、理不尽な仕様もある
- 船の種類はあるが、どれも同じような仕様
- ただ、それほど期待はできない
声は中国語のみ
- 雰囲気を味わえる
- ただ、一部、翻訳が出ないので、何言っているのか分からない箇所もある
- 種類は少ない
細かい難易度設定
自然災害の発生率や外交の調整も可能。
悪い点
一部、翻訳が出来ていなかったり、日本語がおかしい場合がある
- スキル名や説明部分が一部、日本語になっていない箇所有
- 日本語も怪しいため、理解しにくい箇所がある
操作性が独特
- スマホ版と同じ操作にしたためか、キーボードによるショートカットは無い?
- スクロールもホイールで出来なくはないが、遅い
- 左クリックを押しながらスワイプのように動かすと一応早いが、時々失敗したり、早すぎたりと使い勝手が悪い
キャンセルが少し不親切
- 右クリックでキャンセルできるが、戻り過ぎたりする場合がある
- キャンセル時の警告メッセージがややこしい
独特な仕様が多い
- 例えば、任務のキャンセルなど、実行した場所で行うのではなく、別の項目がある
- また、兵種は解放しても、任命した武将のみしか使えず、説明不足
- スキルを発動させる条件が分かりにくく、戦闘中に確認することもできない
- 敵国との外交が少し特殊
コマンドの説明が弱い
- コマンドの名称でなんとなくわかるが、効果がイマイチ分かりにくい
- 説明文が途切れている個所があり、スクロールさせるか、もしくは読めない部分も多々ある
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